あったか〜いといえば
今週のお題「あったか~い」
ZEROです✨
この年齢にになっても思い出す
おばあちゃんの手ですね
オレは小さな頃
おばあちゃん子で
いつもいつも、おばあちゃんと
おじいちゃんが面倒を見てくれ
てました。
ある日…おばあちゃんが
本当のおばあちゃんじゃ無いと
知りました。
うちの母は貰い子でした。
なのに…おばあちゃんは
よその👵おばあちゃんよりも
優しく、ホントの愛を教えて
くれました。
ある日突然、母が家出をしたのです
父がオレを責めて『お前居所知ってんだろ』突然殴ったり、蹴ったり。
当然おばあちゃんが飛んできて
かばってくれました『殴るなら、私を殴りなさい』それから…すぐに連れて帰らなれました。
おばあちゃんは母の事を
触れないでくれました。
…そんな、おばあちゃんは
高校の時に無くなりました。
突然でした…
急性の心筋硬でした。
今でも人の愛はわかりません
だけど『おーい』とおばあちゃんの
呼ぶ声ほど、あったかーい
と思える人に触れた事は
ありません…
今は私な子供に人生と人の
愛を教えないといけません
おばあちゃんのような
あったかーい父親で
ありたいと毎日願ってます…
おばあちゃんに又会う日まで
その時褒めてくれるかな…